ワイシャツの寸法の測り方(既存品ワイシャツから)
実際に普段着ているシャツを基準に測ることで細かな微調節が可能になります。「体を動かす機会が多くあるから、全体的にもう少しゆったりした方がいい」「股下の短いパンツに変更してから、咄嗟に動いた時にすぐ裾が外に出てしまう」など、自分自身のライフスタイルに合わせた調整が可能です。また、一人でも容易にサイズを測れることも特長です。
首元のボタン裏側を起点として、ボタンホール(ボタンを通す穴)の中心までを測ります。実際に着ているシャツを比べて、ゆったりサイズがいいかタイトな感じがいいかを決定し、サイズの微調節をしてください。
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ワイシャツの一番上のボタンの位置をご確認ください。
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そのボタンの真裏に当たる場所が測定するスタート位置になります。
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ボタンが縫い付けられている糸の位置にメジャーのゼロを合わせてください。
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ボタンホールの真ん中までを測ってください。
一度ワイシャツを綺麗に半分に折り、折りたたんだ先端から肩のラインに沿って採寸してください。採寸した数値は左右の片側だけのサイズですので2倍にすることを忘れないようにしましょう。
肩幅を測った状態のままシャツの腕の部分をのばして、カフスの先端までを採寸します。
裏側(直接肌が触れる面)の端から端まで採寸します。首周りと異なり、カフスの先端から末端までの長さを測ります。
カッターシャツを綺麗に折り、エリを折った時に重なる先端から後ろ丈の端まで測ります。
ボタンを全てとめた状態で採寸します。
バストはちょうど脇下の部分を測ります。端から端までの数値を計測し、正面と背面の値が必要なので結果の2倍の数字にします。
ウエストはシャツ側面の一番くぼんでいる箇所、もしくは側面の真ん中あたりを測ります。ウエストも同じく結果の2倍の数字にします。